Taketiyo釣りブログ

堤防からの釣りの話や堤防から釣れた魚の美味しい食べ方などを紹介をします。

アオリイカ乗っ込みシーズンの意外と知らない簡単な釣り方

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タケチヨ釣りブログへようこそ。

アオリイカの乗っ込みシーズンが始まりましたね。

 

今のところ5月に入りアオリイカキロアップ3杯と順調ではありますが、今年はシーズン中に何杯釣れるか楽しみです。

 

さて今回は、アオリイカの乗っ込みシーズンの意外と知らない簡単な釣り方をご紹介したいと思います。

 

このアオリイカ乗っ込みシーズンでは、堤防の潮通しの良い先端の争奪戦やエギンガーの数が、アオリイカの数よりも何十倍も居るような堤防をよく見かけますが、湾内の奥の方でエギングしている人はあまり見かけません。

 

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大型の親イカは湾内が良く釣れる

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アオリイカの乗っ込みシーズンとは、海水温がその鍵を握っていまして、地域によって差がありますが、全国平均から言うと5月頃から海水温が15℃を超えてくるようです。

 

この海水温15℃からが春のアオリイカ乗っ込みシーズンの開幕となり、産卵時期の大型の親イカは、産卵のために浅場の堤防周辺に入ってきます。

 

アオリイカの産卵海水温は15℃から!気温と水温について - Taketiyo釣りブログ

アオリイカは夜行性なので、日中よりも朝マヅメや夕マヅメ、ナイトゲームを中心(海が暗い時間帯)に狙っていくことが、アオリイカ乗っ込みシーズンで簡単に釣る為には、とても重要なポイントです。

 

アオリイカの産卵時期の習性

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これはアオリイカの習性で、浅場のほうが潮の流れも比較的に穏やかなので、海藻に産み付けた卵が潮の流れで流される心配も少なく、浅場の海域は深場の海域に比べて外敵が少ないので、孵化して生まれた赤ちゃんが外敵から逃れやすいためと考えられています。

 

上記の理由から堤防湾内の奥の奥まで、意外と大型のアオリイカは入ってきています。

 

これは意外と知られていないアオリイカ乗っ込みシーズンの事実です。

 

アオリイカは夜のハンター!堤防の湾内で待ち伏せエギング! - Taketiyo釣りブログ

堤防湾内の奥にある舟道

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アオリイカは乗っ込みシーズンの産卵時期に限っては、ボトム付近の海藻帯の近くにいることが多く、堤防湾内の奥にある舟道に点在する小さな海藻帯などでも、アオリイカは簡単に釣れますよ。

 

堤防湾内の足元の海藻帯付近

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意外と見落としてしまうポイントが、自分が立っている足元の海藻帯です。

 

乗っ込みシーズンの親のアオリイカは、産卵を終えると死んでしまいます。

 

乗っ込みシーズンのアオリイカは、信じられないぐらい足元の近い場所に居たりしますので、秋からの新イカシーズンのイカとは違って、とてもたくましく大胆な行動をしていますよ。

 

湾内はエギにアタックしてきやすい

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堤防から湾外でエギングするよりも、湾内の潮の流れが緩やかなほうが、圧倒的にエギに反応しやすいです。

 

乗っ込みシーズンの親イカは、大胆な行動を取りますが、警戒心は非常に強いです。

 

湾外で適当にシャクってフォールしていても、潮の流れにラインが引っ張られて、なかなか思うようにエギをフォールアピールできず、警戒心の強い親イカは、なかなかアタックしてくれません。

 

しかも産卵場所を探して回遊しているので、よほどタイミングが合わないとエギに反応してくれません。

 

湾内の場合は、産卵場所となる海藻帯もあり、しかも潮の流れは穏やかなので、エギのアクションやフォールの姿勢、ボトムステイのエギの姿勢など、アオリイカがエギに反応する要素を全てナチュラルにアピールできるので、乗っ込みシーズンの警戒心の強い親のアオリイカもエギにアタックしてきやすいということです。

 

まとめ

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  1. 産卵時期のアオリイカ乗っ込みシーズンは、産卵場所となる浅場の湾内が意外と良く釣れる。
  2. 乗っ込みシーズンのアオリイカはその習性のため大胆で、足元や湾内の奥の奥まで意外と入ってきます。
  3. 乗っ込みシーズンのアオリイカは警戒心も強く、少しでも違和感のあるエギのアクションには、反応してくれません。
  4. 湾内は潮の流れも緩やかで、産卵場所の海藻帯もあり、乗っ込みシーズンの親イカにもナチュラルにアピールしやすいのでアオリイカがエギに非常に反応しやすい。

いかがでしたか。

 

アオリイカ乗っ込みシーズンでは、湾内の奥が意外と簡単に釣れます。

 

これからアオリイカエギングをはじめる方や今も湾外で頑張っても釣れない方は、是非一度試してみてください。

 

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それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。