Taketiyo釣りブログ

堤防からの釣りの話や釣れた魚の美味しい食べ方などをご紹介をします。

カワハギの肝が一番美味しい旬の時期!プロが薦めるNo. 1の食べ方!

 タケチヨ釣りブログへようこそ。

魚の肝料理と言えば、アンコウの肝に負けず劣らず人気で美味しいのは、カワハギの肝ではないでしょうか。

カワハギの肝には、プリン体と呼ばれる痛風の原因でもある成分が多く含まれているので、毎日カワハギの肝を食べるのはやめましょうね。

さて今回は、毎日食べたくなるほど美味しいカワハギの肝が一番美味しくなる旬の時期やプロが薦めるNo.1の食べ方についてご紹介させていただきます。

 

スポンサーリンク

 

 

カワハギの肝が一番美味しい旬な時期とは

f:id:sasaki07takefumi05:20190912125809j:image

カワハギの旬な時期とは夏場の時期とされていますが、夏場の6月〜8月あたりの時期はカワハギの産卵時期でもあり、産卵直後のカワハギの肝はとても小さく脂の乗りもイマイチです。

カワハギの肝が一番美味しい旬な時期とは、10月〜2月にかけて釣れるカワハギの肝は脂の乗りが一年で最大量となるためです。この時期のカワハギの肝は綺麗なピンク色でパンパンに膨れあがっているからです。(肝パンの時期とはこの時期のことを指します。)

カワハギの肝!生で食べる処理の仕方と美味しい肝醤油の作り方! - Taketiyo釣りブログ

 

カワハギの肝の食べ方オススメ6選

カワハギと言えばやはり肝が最高に美味しいですよね。

そんなカワハギの肝の美味しい食べ方についてご紹介します。

  1. カワハギの肝醤油お刺身
  2. カワハギの肝乗せ握り寿司
  3. カワハギの肝の酒蒸し
  4. カワハギの肝ポン酢
  5. カワハギの肝の煮付け
  6. カワハギの肝の天ぷら
  7. カワハギの肝鍋

カワハギの肝はとても濃厚な味でどんな食べ方でも基本的に美味しいのですが、まずは肝醤油とお刺身の食べ方が一番オススメですよ。

スポンサーリンク

 

 

プロが薦める人気No. 1の食べ方

f:id:sasaki07takefumi05:20190912141941j:image

プロが薦める人気の食べ方は、カワハギの肝をカワハギの刺身で包み込むように一緒に食べる食べ方が非常に美味しくいただける、人気No. 1の食べ方です。

生の肝も美味しいですが、"湯引き加熱した肝"の味は一段と旨味が増して美味しいですよ。

カワハギの肝とは脂(旨味)の塊みたいなものでして、その脂(旨味)は5℃以下の温度で固まります。湯引き加熱処理をしたカワハギの肝を冷蔵庫(5℃以下)でよく冷やして、刺身で肝を包んで醤油につけ一緒に口に入れた瞬間に舌の温度で肝の(脂)旨味が溶け出す食べ方が一番人気な食べ方です。

 

人気の肝和えと肝醤油の食べ方

カワハギの肝和えとは、肝とお刺身を一緒に和える食べ方でこちらも人気のあるカワハギの肝料理の一品です。

  1. カワハギの肝を肝醤油にしてからお刺身と和えて食べる食べ方。
  2. カワハギ肝とお刺身を"小ねぎやミョウガなどの薬味と先に和えて"から、醤油やポン酢などにつけながら食べる食べ方があります。

地域や好みで色々な食べ方がありますが、どちらも人気のある食べ方です。

 

人気の肝ポン酢の食べ方

フグ刺を食べるときには、必ずと言ってよいほどポン酢(酢醤油)と一緒に刺身の味を楽しみますよね。

夏のフグと呼ばれるカワハギがポン酢と相性が良いのは当然ですよね。

カワハギの肝との相性が一番良いと特に人気なのが、"天然果汁を使用した酢醤油"です。

  • 酢橘(スダチ)
  • 橙(ダイダイ)
  • カボス

上記どれか一つで結構です。

小皿に醤油と同量程度を絞って混ぜ合わせ、特製酢醤油を作ります。

"カワハギの肝を包んだ刺身を特製酢醤油にチョンとつけ、もみじおろしと小ネギと一緒にいただく食べ方はまさに絶品の味わい"ですよ。

東日本地域なら酢橘や橙。西日本地域ならカボスが一般的に馴染みがある食材ですよ。

 

www.fumitiyo.com

カワハギの身と肝では美味しい旬な時期が異なる

f:id:sasaki07takefumi05:20200729102007j:plain

カワハギの旬な時期、美味しい時期とは身と肝でそれぞれ時期が異なり、一般的にカワハギの旬の時期は夏場の産卵時期6月〜8月と言われていますが、産卵前の4月〜5月頃に釣れるカワハギは大きいサイズが多く、この時期に釣れるカワハギの身は一番美味しいと評判です。

一方、肝の美味しい時期は秋〜冬にかけての時期で、9月頃から産卵の体力が回復したカワハギが越冬に備えて沢山餌を食べ、肝に栄養をたっぷり蓄えるため、この時期のカワハギの肝はまさにフォアグラ状態(肝パン)となって最高に美味しい旬な時期となります。

 

カワハギ肝を生食する注意点

f:id:sasaki07takefumi05:20190913113628j:image

カワハギの肝を生食する場合は、いくつか注意点があり、特に注意したいのがアニサキスと呼ばれる回虫、寄生虫に注意が必要です。

アニサキスと言えば青魚、特にサバが一番代表的な魚ではないでしょうか。

アニサキスは青魚やサバだけに限らず、あらゆる海の魚や生きものに寄生しているので、このアニサキスに寄生されたカワハギの肝を生食で食べてしまうと、個人差はありますが胃の壁に食い付かれ激しい激痛をともないます。(アニサキス食中毒)

アニサキスは魚の腸の中や肛門付近に寄生していることがほとんどですが、寄生した魚が死んでしまうと移動してその他の臓器(肝など)に入ることがあり、目視による確認だけではうっかり食べてしまうことがあり注意が必要です。

 

夏〜初秋の時期は要注意

アニサキスが最も多く繁殖する時期は、夏〜初秋の海水の温度が比較的高い時期です。

この夏〜初秋の時期は、カワハギも沢山餌を食べる旬な時期でもあり、アニサキスに寄生されている可能性も非常に高くなるので要注意です。

カワハギの肝醤油の正しい作り方!3倍美味しくなる下処理の豆知識! - Taketiyo釣りブログ

おわりに

いかがでしたか。

カワハギの肝が一番美味しい旬の時期とプロが薦めるNo. 1の肝の食べ方についてご紹介してきました。

カワハギには身と肝で旬な時期が違い、夏は産卵前の栄養を溜め込んだ甘みの強い身が旬な時期となり、秋〜冬にかけては越冬準備のため沢山餌を食べて栄養を肝に蓄えるため、肝がパンパンに膨れあがり肝の旨味が最高な旬の時期と合計二回の旬な時期が楽しめます。

f:id:sasaki07takefumi05:20190913173958j:image

キタマクラと言う魚ですが、カワハギ釣りなどでたまに釣れる外道の魚です。

テトロドトキシンと言うフグと同じ猛毒を持った魚で、よく見ればカワハギと間違えて持ち帰るようなことは無いと思いますが、割と似た雰囲気があるので注意してください。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。