Taketiyo釣りブログ

堤防からの釣りの話や釣れた魚の美味しい食べ方などをご紹介をします。

釣りブーム再来はコロナの影響大!みんなで守ろう海の環境と釣り場のマナー!

タケチヨ釣りブログへようこそ。

2020(令和2年)は空前の釣りブームが再来したとのことでした。

昨年を思い返せば確かに私の通っている釣り場が、今までよりもやたらと釣り人が増えたと感じていました。

釣りブームの再来か?

しかし、なんだか嫌な予感というか…胸騒ぎがします。2021年の春イカシーズンにコロナ釣りブーム…

国内のコロナ感染拡大中にも関わらず昨年の9月〜10月にかけて、あれほど堤防が賑わっているのを目にしたのには驚きました。

休日には釣り場がほぼ無い状態でした…(三密状態)

 

さて、今回は「釣りブームが何故?このタイミングで再来したのか?」

そして、コロナが猛威を奮っている今の日本国内の非常に厳しい状況の中、春からさらに今回の釣りブームが"コロナ禍の自粛生活によってもたらす行動の制限からくる多大なストレスから、さらなるコロナ釣りブームの加熱によって"予期せぬ事態"につながらないのか?について考えてみたいと思います。

 

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釣りブーム再来はコロナの影響大

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コロナ釣りブーム再来

昨年より始まった空前の釣りブーム再来の裏側には、どうやら"コロナ問題が大きく影響"しているようです。

コロナ感染の原因は飛沫感染によるものが最も多く、三密の恐れがある屋内でのレジャーよりも"三密の少ない屋外でのレジャーに注目が集まった"ことによって、家族みんなでファミリーフィッシングという需要に火が付いたようです。

 

不要不急の外出自粛YouTube視聴率アップ

コロナ感染拡大に伴い政府から緊急事態宣言が再び発令されました。不要不急の外出自粛を促し、人の動きを止めることがコロナ感染拡大を防ぐための重要なポイントになると専門家達は話しています。

在宅でのテレワークを進める会社が急増、近年流行りのYouTubeを自宅で視聴する機会が急増しました。

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釣りよか|釣りスギ四平

釣りを楽しむ動画を配信する大人気のYouTubeチャンネル「釣りよか」「釣りスギ四平」など、コロナによる不要不急の外出自粛が広がり家で過ごす人が増えた影響もあって、チャンネル視聴率は急激にアップしているようです。

近場の海で"楽しそうに釣りをする動画"に触発された多くの人達がいることは間違いありません。

「広い海、青く広がる空」

このようなシチュエーションは、まさに今のコロナ禍で"みんなが欲しているレジャー(余暇)"だったのではないでしょうか。

このようにYouTubeの釣りチャンネル(釣りよか、釣りスギ四平など)が"釣りブーム再来に多大な影響"を与えていることは言うまでもありません。

①不要不急の外出自粛→②在宅テレワーク→③釣り動画YouTube視聴率アップ→④三密を避けた屋外レジャー(釣り)に影響を受ける→⑤釣りブーム再来。

 

春イカシーズンを直撃!コロナ釣りブーム

釣りブーム再来はコロナの影響であることは間違いありません。そして、コロナ問題の収束の目処はいまだに立っていない中で、ただでさえ毎年釣り人で大混雑をしている"春イカシーズン"と重なる可能性が出てきています。

春イカシーズンとは、4月頃から産卵のために浅場に多く集まるイカを狙い"エギング"と呼ばれる、エビに似せた擬似餌を使用しておこなうルアーフィッシングです。

エギングブームはまったく衰えを知りません。その釣り人口は年々増加傾向にあり、春イカシーズン中には堤防のいたるところで春イカ目当ての釣り人で堤防や岸壁は大混雑します。

イカの数より人の数の方がはるかに多く、釣りをするための"場所取り"で揉め事が起こることも珍しくないほどです。

コロナの影響により再来した釣りブームと春イカシーズンが重なる、"今年の4月〜5月の釣り場は想像を超えた大混雑"が予想されます。

風上にいる人のクシャミ1発、約40,000個の飛沫を避けられるだけの"ソーシャルディスタンスを保てる釣り場所"は春イカシーズンには皆無と言えるでしょう。

春イカシーズンとコロナ釣りブームの重なる今、"マスクをして釣りをする"ことが言うまでもない最低限の釣り場での新しいマナーです。

 

【土日】【祝日】【連休】GWは要注意!コロナ釣りブーム三密に警鐘

f:id:sasaki07takefumi05:20210116170505j:plainコロナ禍での釣りブーム再来に伴いシーズンに限らず土日、祝日などの連休にも注意が必要です。

中でも"GWゴールデンウィークなどの大型連休"では、暇を持て余した家族連れの方達が釣り場に一斉に集まります。

貴重な連休を有意義に満喫しようと、我が物顔で釣り場を占拠する家族連れが横一列にサビキ釣りなどに興じます。

わずかに空いた釣り場スペースに後から来た釣り客が続々と入り込み、ソーシャルディスタンスは簡単に崩壊するでしょう。

「風上でクシャミ1発40,000個の飛沫が襲ってくる。」

屋外だからといってコロナウイルスに感染しない保証はありません。

釣り場での三密、感染拡大に警鐘を鳴らすのは私だけではないはずです。釣り場のマナーはコロナ禍の今、まったく新しいマナーが必要とされています。

隣の釣り客との距離をしっかり取る(2メートル)。ソーシャルディスタンスを意識して"無理な横入り"はしないようにしましょう。

 

コロナ変異種感染力1.7倍

昨年3月頃に発見された新型コロナウイルスの変異種がイギリスで発見され瞬く間に日本国内にも蔓延し始めているとのことです。

従来のコロナウイルスよりも強力で最も注意したいのがその感染力だそうです。

「1.7倍の感染力」

ニュースなどで発表された数値ですが、いったいこの数値は何を表しているのかを詳しく調べてみました。

 

実効再生産数

従来のコロナウイルスの直近の実効再生産数は1.06(1.06〜1.08)と専門家の方が発表しています。

これは、「1人の感染者が次に何人に感染させるか?」について数値化したもので、コロナウイルスが感染流行が継続(拡大)している場合には1より大きく。感染流行が収束に向かうと1より小さくなるそうです。

コロナウイルス変異種の実効再生産数は従来のコロナウイルスよりも"0.4高い"データが報告されているそうで、そのため変異種の実効再生産数はおよそ2.0と算出されています。

"1人の感染者が平均で2人に感染させる"というコロナ変異種ウイルスは、致死率や重篤化率、ワクチンの有効性などまだまだ分からないことだらけのようです。

 

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おわりに

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コロナ対策を訴えるアオリイカ

釣りブーム再来はコロナの影響を大きく受けていることが分かりましたね。

コロナウイルス感染拡大によって、不要不急の外出自粛を余儀なくされ家で過ごす時間が多くなったことで、YouTubeを視聴する頻度も必然的に多くなり"釣りチャンネルの影響"や家に閉じこもる生活のストレス発散に"解放的な屋外のレジャー"である釣りが相まって今回のコロナ釣りブームは再来しているようです。

春イカシーズンはGWゴールデンウィーク期間が毎年一番盛り上がる時期です。釣り場では自身のゴミは必ず持ち帰り環境をしっかり守るとともにコロナ釣りブームによる釣り場での三密(ソーシャルディスタンス)を正しく意識した"新しい釣りマナー"を心掛けていきましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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