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コウイカは、春の時期が一般的なベストシーズンとして有名ですが、冬(1月〜3月)頃でもコウイカ(ハリイカ)が堤防から釣れるのを知っている人は割と少ないのではないでしょうか。
今回は、そんなコウイカが冬(1月〜3月)の時期に良く釣れるポイントの特徴をご紹介させていただきます。
冬(1月〜3月)コウイカの釣り方
冬のコウイカは、春の産卵ピークに比べると活性が低くて、あまり餌を追いかけたりはしませんので、エギのシャクリ方にも注意が必要です。
シャクリ後にフォールでエギがボトム(海底)に着底してから次のシャクリをする間隔を長め(5秒〜1分)にすると冬のコウイカは釣れやすいですよ。
ボトムステイというエギングの基本テクの一つですよね。
冬のコウイカの釣り方は、このボトムステイをしっかり意識して行うようにすれば釣果が上がりやすいですよ。
ズル引きの釣り方
コウイカのでお馴染みなのがダウンショットリグですよね。この仕掛けは根掛かりが少なくてしかも、一定のレンジをズル引きできるためコウイカに非常に有効な釣り方の一つです。
リール1回転/1秒を目安にスローにズル引きしてください。3回転〜5回転に1度ステイを入れるとアピール力がアップします。
タダ巻きの釣り方
こちらは、釣り具メーカーデュエルさんが発売しているタダ巻きに特化したエギです。
浮力のあるエギに根掛かり対策のなされた特殊なシンカーが取り付けてあり、コウイカのタダ巻きの釣り方をする場合にエギの姿勢が安定しているのが特徴です。
ズル引き、タダ巻きリフト&フォール、ボトムステイ時の安定感はおそらく他のエギとは比べものになりませんよ。
こちらの仕掛けはリール1回転/1秒ならズル引き、リール3回転/1秒ならショートリフト&フォールになったりと、タダ巻きの釣り方のバリエーションが広がります。
冬(1月〜3月)コウイカが良く釣れるポイントの特徴
冬(1月〜3月)のコウイカは、餌の乏しい深場の海から比較的餌のある浅場のポイントへ入ってきては餌を捕食しているようです。
このようなポイントの特徴の一つに、冬でもサビキ釣りでアジやコノシロといった小魚が釣れるポイントがあります。
このようなポイントは、冬にコウイカが良く釣れるポイントの可能性があり、しかも海底が砂地や泥砂底ならばさらに可能性がアップしますよ。
舟道の駆け上がりや足元の岸壁際を中心に移動しながら広く探ってみてください。
良く釣れる潮の状態や時間帯
冬(1月〜3月)のコウイカの釣り方で、とても大切なのが潮の状態と時間帯というものがあります。
期待値の高い順に解説しますと、
- 朝マヅメと夕マヅメの時間帯。
- 常夜灯周辺の夜釣りの時間帯。
- 満潮前の潮の動きが活発な時間帯。
- 干潮間際の潮の動きが活発な時間帯。
ざっと4つ上げてみました。
1.の朝マヅメと夕マヅメは間違いなく1番釣れやすい時間帯です。この時期帯は潮の状態はあまり気にする必要はありません。(冬は夕マヅメの方が期待大)
2.マヅメに負けず劣らず期待できる時間帯は夜釣りの時間帯ですね。
この時間帯は夜行性のコウイカの活性が一番上がる時間帯のため、常夜灯周辺などは期待大ですよ。特に日没から2時間程度の時間帯は夜釣りで外せない時間帯となります。
3.の満潮前の潮の動きが活発な時間帯とは、満潮前の潮位の高い時間帯にはコウイカが浅場に入ってきやすい時間帯で狙い目です。
特に大潮などの潮の動きが活発な日はチャンスですよ。
4.の干潮間際の潮の動きが活発な時間帯とは、干潮間際のような潮位の低い時間帯はコウイカの活性が上がるタイミング(潮位が低いと餌を捕食しやすいため)でもあり、さらに干潮間際は潮の動きが急激に活発になるタイミングがあるため、このコウイカの活性と潮の動きが活発な時間帯が重なるタイミングにアタリが集中しやすいですよ。
おわりに
いかがでしたでしょうか。
コウイカは、冬1月〜3月の時期は春の産卵シーズンに比べて釣果は下がりますが、釣り方や潮の状態、時間帯や良く釣れるポイントなどを考えてエギングをすると釣果は十分上がりますよ。
コウイカの中でもハリイカ(松葉イカ)という種類は、産卵の時期が他のコウイカよりも早く、冬の低水温から産卵が始まる個体も多いそうです。
冬の1月〜3月でも親イカに負けないようなサイズが掛かる場合もありますので、タモ網やギャフといった装備品は必須となりますし、夜釣りとなればヘッドライトも必須アイテムですよ。
冬の1月〜3月のエギングは、寒さの最も厳しい時期です。防寒対策をしっかりとして安全第一で冬のコウイカエギングをお楽しみください。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。