Taketiyo釣りブログ

堤防からの釣りの話や釣れた魚の美味しい食べ方などをご紹介をします。

「コウイカは雨の日は釣れないよ」真っ赤な嘘だった!ホントは釣れる雨の日!

タケチヨ釣りブログへようこそ。

春イカシーズンでお馴染みの「コウイカ」

沢山の釣り人がこの時期堤防にズラリと並んで一生懸命竿を振るいます。

コウイカは、刺身、てんぷら、煮付け、炒め物など食卓に並ぶあらゆる料理に活用できる新鮮な食材としても大変人気の高いイカです。

釣りから帰って土産(魚)を渡すと普段なら嫌がる奥さんもコウイカなら喜ぶ。←こういうのあるんじゃないですか。

私は独り身なので家に帰るや素早く淡々と刺身にした後、コリコリした食感と共にプシュッと一杯。これが毎年の春イカシーズンの楽しみです。

毎年楽しみにしている春のコウイカですが、堤防でベテランの釣り師の方達からある情報を聞きました。

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コウイカは雨の日は釣れないよ

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私の通うコウイカエギングのポイントは毎年県外からも沢山の人が集まる、コウイカエギングの有名なポイントなんです。

500m程の一直線の堤防にはベテランの釣り師の方達がそれぞれの釣り場を占拠していて、たまにしか顔を見ない私のようなエギンガーをどうやら煙たく思っている様子でした。

ある週末の昼ごろに日曜日に備え、コウイカの釣果情報を調べにいつものポイントへ寄ってみたときの話です。

(ベテラン釣り師)「明日は雨だからコウイカは釣れないよ。」

堤防に到着して、釣り場を散策しながら歩いているとすれ違うほとんどのベテラン釣り師の方達が、私や近くにいる家族連れの方達に向かって大きな声で喋っていました。

(私)コウイカは雨の日は釣れないのか…

ベテラン釣り師の方達からの情報を詳しく尋ねてみると、コウイカは雨潮を嫌うそうで「雨の日は海水の塩分濃度が下がるから、イカは沖の深場に避難してしまうから釣れないよ。」

確かにエギングの雑誌やサイトを覗いてみると"イカは真水を嫌う"と書いています。

川でエギングしている人はまだ見たことないですし、あのベテラン釣り師の方達が言ってることは確かに本当だろうな。と、そのときは真に受けていました。

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コウイカは雨の日でも釣れる

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それから何日かして待ちに待った週末の休みに再び雨予報。最悪な気分でしたが、先週Amazonで購入したレインウェアを使う絶好のチャンスとポジティブにとらえて、いざ、雨の日のコウイカエギングに挑戦しました。

この日の天気予報は、午前60%、午後90%夕方にかけて雨足が強まるとの予報でした。

天気予報を考慮して、私は午前中にエギングをしてみたのですが、"これが驚きの結果"となりました。

釣り開始時刻は午前6時でした。

一般的な朝マヅメって言うコウイカエギングの熱い時間帯です。

一投目にぎこちないキャストから海底までエギを沈めます。水深は10mなので雑誌に書いてあるようにカウントして、およそ50秒数えてエギのボトム着底です。

48、49、50、51、52、53…アレっ?いつもと違う。

いつまで経ってもラインが緩まない(エギがボトム着底しない)ので、とりあえずシャクリました。そのときです。

「ズッシリ重い。」

竿がグイッーとしなり時々ラインが出ていき、ジージードラグが鳴りました。「コレ絶対釣れてるよね」って、ビックリして必死にリールを巻き上げて上がってきたのが大本命のコウイカです。

キャストして、エギのフォール中に釣れるなんて初めての経験でした。雑誌やサイトに書いてある情報によると"ノーアクション"すなわちキャストして"フォールでアタリ(釣れる)がでるパターン"はイカが高活性のときなので、時合い(大チャンス)と書いていたのを思い出しました。

コウイカは雨の日でも釣れます。

あの釣り師の方達は真っ赤な嘘をついていたのかどうかは、とりあえずそっとしておきます。

 

コウイカはエギにシンカー(重り)が抜群に効く!ボトム着底も簡単! - Taketiyo釣りブログ

雨の日に有効なエギカラーを発見

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あれから10年が経ちました。あの日を境に雨の日でもガンガン釣り(エギング)に行くようになり、それなりに一人前のエギンガーになったと今では少し調子に乗っているかもしれません。(ブログ書く時点でおそらく間違いない。)

コウイカは雨の日でも釣れます。そして、今では"雨の日に大活躍する有効なエギカラー"を発見するまでに成長しました。

 

エギカラー(布地とテープ)

解説 雨の日はローライト(日光が無い)なので、海底付近は薄暗いためコウイカに"発見されやすいピンク系やオレンジ系の布地のカラー"が有効なエギカラーです。

逆にナチュラル系カラーのエギ、ブルーやシルバーなど魚にそっくりなエギカラーだとアタリが出るまでしばらく時間がかかります。(釣れない訳ではないがコウイカがエギを発見しにくいのでは?)

下地のテープは光の反射(フラッシング)でコウイカにアピールする大切な役割があります。

金、銀、ホロ、赤色々と試した結果、万能な下地のテープカラーは金です。金、赤は夜釣りに有効です。

銀、ホロに関しては好きな人はどうぞ。って感じです。

「雨の日は海底付近は薄暗い…」夜釣りと似てる状況では?

ピンク系の金テープが"雨の日のコウイカエギングで最も有効なエギカラー"と私は断言します。単に私が信頼しきっているエギカラーってだけですが…

 

コウイカエギング!堤防からのベストな時期と入れ食いエギカラー2種 - Taketiyo釣りブログ

おわりに

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結論が出ました。

コウイカは雨の日でも釣れます。

ただし、"大雨洪水警報がでるほどの土砂降りの雨の日は釣れないかも"しれません。危険ですし…

大雨や長雨の降るときは流石に堤防などの浅場の海域には沢山の雨水が川などから流れ込むため、海水は泥水などで濁りますし、まさしく雨潮の状態になります。

雨の日は天気予報を見て短期勝負がオススメです。

朝マヅメの1時間や夕マヅメの1時間。雨足が弱まるタイミングの1時間など、決めた時間内でなるべく安全にエギングするように心掛けましょう。

私がコウイカエギングで一番好きなシチュエーションは"雨上がりで活性の上がった夕マヅメ"です。コウイカエギングはコレが一番釣れますよ。

「雨の日は家で本を読むのが一番。」昔の人が言ってますから、本当なら晴れた天気のいい日にコウイカエギングに出かけるのが気分も爽快でそれが一番楽しいに決まってるんですけどね。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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