Taketiyo釣りブログ

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春イカ攻略の7つのポイント!今年こそアオリイカを必ず釣りたい人は必見!

タケチヨ釣りブログへようこそ。

エギングをする方なら誰もがこのシーズンが待ち遠しいのではないでしょうか。

「春イカシーズン」

春に浅場の海域で産み付けられたアオリイカの卵が夏から秋にかけて孵化し、生まれた小さなアオリイカたちが冬場の間に沖で大きく成長して産卵をするために再び産卵場所となる浅場海域(堤防や漁港なども含む)に"帰ってくるシーズン"なのです。

アオリイカの産卵は浅場の海域(堤防や漁港なども含む)で一斉におこなわれる為、春イカシーズンとは"一年で最も大型のアオリイカが浅場周辺にたくさん集まる時期"でもあります。

言ってみれば、エギングで"アオリイカが一番釣れやすいシーズン"という訳です。

この春イカシーズンは毎年ある程度決まった時期にスタートしますが、アオリイカが産卵を意識し始めるには"海水温度が密接に関係"しているようでして、全国的にアオリイカの産卵期の平均的な時期を調べてみると、"毎年5月頃が最もアオリイカの産卵が盛んな時期"となります。

今回は、そんな一年に一度しかない春イカシーズンで「春イカ攻略の7つのポイント!今年こそアオリイカを必ず釣りたい人必見!」について、詳しくご紹介させていただきます。

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春イカ攻略のポイント①(時期)

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冒頭でも少しお話したようにアオリイカは産卵をするために浅場周辺に入ってきますので、産卵期を逃してしまうと簡単には釣れません。

したがって、この"産卵期にエギングをする"ことが春イカ攻略の最初のポイントになります。

アオリイカの産卵期

では、産卵期とは具体的に何月から始まり、何月まで行われるのかについてお話します。

黒潮などの影響の強い温暖な海域では、3月中旬ぐらいからアオリイカの産卵期に突入します。逆に寒冷な地域では、5月中旬から6月頃にかけてと遅くなります。

全国的にアオリイカの産卵期の平均を調べてみると"5月が最も盛んな時期"なようです。

このことから考えると"春イカ攻略をするのに最も適した時期とは5月〜6月頃にかけて"と考えられます。

実際に私も毎年春イカエギングをやってますが、やはり5月〜6月頃の時期はアオリイカが一番良く釣れていますし、アオリイカの群れを見かけることがあるのもやはりこの5月〜6月頃です。

今年こそアオリイカを必ず釣りたい人は、この時期にエギングすることが春イカ攻略の最初のポイントになりますよ。

アオリイカの産卵海水温は15℃から!気温と水温について - Taketiyo釣りブログ

春イカ攻略のポイント②(時間帯)

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続いて春イカ攻略のポイント②時間帯についてお話させていただきます。

アオリイカは基本的に夜行性なので、日中の明るい時間帯よりも"暗い(薄暗い)時間帯の方が活発に餌を捕食する活動"をしています。

したがって、春イカ攻略の2つ目のポイントは"暗い(薄暗い)時間帯にエギングをする"ことです。

朝マヅメと夕マヅメ

春イカシーズンで最も食いが立つ(アタリが出やすい)時間帯があります。

それは"朝マヅメと夕マヅメの時間帯"です。

  • 日の出の前後1〜2時間。←朝マヅメ。
  • 日の入り前後1〜2時間。←夕マヅメ。

春イカエギングのゴールデンタイムと呼ばれるこの時間帯は一日の中で"アオリイカが釣れる確率が最も高まる時間帯"なので、「春イカを攻略したい。」「今年こそアオリイカを必ず釣りたい。」このような気持ちを強く持つ方は是非、この"朝マヅメと夕マヅメの時間帯を中心に"エギングをしてみてください。

春イカ攻略のポイント③(潮の状態)

春イカ攻略の3つ目のポイントとは潮の状態です。潮の状態は一日およそ6時間ごとに満潮や干潮といった潮の満ち引きを繰り返しています。

さらに潮周り。大潮→中潮→小潮→長潮→若潮(一部省略)長位や潮の流れの強さなども毎日変化しています。

干満の差が激しい大潮は潮の流れが最も強く、中潮、小潮と順に潮の強さは弱まります。長潮、若潮にいたっては、大潮と比較すると潮が一日を通して非常に緩やかで潮がまったく動かなくなる潮止まりの時間も長くなります。

"春イカは潮の動きが止まると釣れなくなります。"

潮の動きには海水に酸素を供給する役割りもあるため、潮止まりになると春イカに限らず全ての海の生き物たちの活性が下がるためだと考えられています。

では、一番良い潮周りとは?

良く耳にするのは、「大潮が釣れる」ですよね。

確かに大潮は釣れます。それは大潮が一番潮の動きが活発な為、"潮の動きが途切れることが少ない"分釣果に繋がっているからです。

しかし、春イカ(アオリイカ)は産卵期に入ると毎日にように浅場周辺で産卵場所を探して回遊していますので、"大潮に限らず全ての潮"にチャンスはあります。

潮止まりの前後に注目

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では、全ての潮周りでいったいどの潮の状態が攻略のポイントになるのか?

それは、"満潮前後と干潮前後"の潮の状態にあります。

  • 上げ潮→潮止まり→下げ潮。
  • 下げ潮→潮止まり→上げ潮。

上げ潮から潮止まりを経て下げ潮へ変わります。逆もあります。下げ潮から潮止まりを経て上げ潮へ変わります。

"潮止まりに入る1時間前"や潮止まりから再び潮が動きだす"潮の動き始め"に特にアタリが集中しやすいので、潮止まり前後の時間帯は積極的に狙ってみてください。

潮止まりや潮の動き始めのタイミングは各地域や毎日変わる潮周り(潮位)によっても変わるため、正確なタイミングは自身が通う釣り場を細かく研究して判断する必要があります。

アオリイカが釣れる時期と時間帯!上げ潮下げ潮どっちが釣れる? - Taketiyo釣りブログ

春イカ攻略のポイント④(警戒心)

春イカシーズンに釣れるアオリイカは大型で成熟した親イカです。この時期のアオリイカは産卵をするために沖から一斉に浅場の堤防周辺や漁港などに入ってくるため、数はたくさんいるのですが"警戒心が強くなかなかエギを抱かない"個体が多いのが春イカエギングの難しいところです。

春イカ攻略の4つ目のポイントは、そのような警戒心の強い春のアオリイカに対して、「いかにしてその警戒心を解きエギに反応(抱かせる)させるか?」について解説していきます。

警戒心を解く誘い方(攻略)

春イカ攻略には、大型のアオリイカの"警戒心を解くことがとても重要"になります。秋の生まれたてのアオリイカのようにはいきません。(秋イカは好奇心旺盛)

エギのシャクリの速さ、強さ、回数に加え、エギの違和感のない安定したフォール姿勢などエギをキャストして回収するまでは、神経を集中して常に「今、アオリイカがエギを見ているかもしれない。」という気持ちで、エギの操作を一つ一つ丁寧にするように心がけましょう。

春のアオリイカはシャクリ方もある程度大切ではありますが、むしろ"シャクリの後のフォール"にこそ警戒心を解く重要な要素がたくさん含まれています。

シャクリ方(強さや回数)

春イカは警戒心が強く、シャクリの後に即アタリが出ることは滅多にありません。春イカ攻略のポイントとしましては"激しいシャクリをたくさんしないこと"です。

シャクリ方は強くするよりも"優しくゆっくり大きく"エギが左右にゆっくりとダートするイメージです。

シャクリの回数は3回〜4回が理想的です。春イカはボトムから水面までエギを追いかけまわすような行動は滅多にしないので、「1〜2m跳ね上げてフォールに移行する。」この繰り返しが春イカには最も効果的なシャクリ方ですよ。

ビギナーさんは特にこのシャクリ方を徹底してみてください。難しいシャクリ方を無理に真似してやってみても釣果はきっと上がらないでしょう。

リズム良く、3回シャクってフォール。4回シャクってフォール。優しくゆっくり大きく簡単ですよね。

↑私も長く愛用しています。シマノ万能エギングロッド、"セフィアシリーズ"感度が非常に良いのと超軽量なロッドなので、シャクリがとてもやりやすくておすすめですよ。(私はセフィア83ML)

春イカ攻略には、ある程度心強いタックルが必要です。イカが伸ばした触腕が、エギにわずかに触れる"ソフトタッチすら手に取るように"手元に伝わります。

フォール(種類や使い方)

春イカ攻略に不可欠なのがこのフォールです。エギをシャクって、ただ沈めればアオリイカが釣れる訳ではありません。(コウイカならコレでも良いですが…)

  • カーブフォール(ラインテンションかける)
  • フリーフォール(ラインテンションかけない)

上記2種類のフォールがエギングの基本フォールです。

カーブフォールとは、ラインテンションをかけながらフォールさせるやり方です。

カーブフォールの使い方は"潮の流れの緩やかなポイント"や手前方向(自身の立っている場所)に向かって潮の流れがあるポイントで使用します。

フリーフォールとは、ラインを緩めてエギにテンションをかけないフォールのやり方です。

このフォールはエギングの全ての場面で使える万能なフォールアクションです。潮の流れにエギを馴染ませることができるので、"エギに違和感を与えない"のがこのフリーフォールの特徴です。

潮流れが左右に速いポイントや潮の流れが沖に向かって出ていく(離岸流)ようなポイントでは、この"フリーフォールでしか攻略できません。"

フリーフォールは万能なフォールですが、一つ問題があります。

"エギのボトム着底を正確に把握できない"ところが厄介です。カウント(数を数える)しておよそボトムを想定しながらのエギングになるので、ビギナーさんには少しハードルが上がりますね。

テンションカーブフォールとフリーフォールを釣り場によって正しく使い分け、春イカに違和感を与えないような"自然なフォールアクション"を毎投心がけることができれば、春イカを必ず攻略することができますよ。

ボトムステイ(長さ)

春イカ攻略の最も重要となるポイントは"ボトムステイ"というテクニックです。

ビギナーさんでも簡単にできるこのテクニックは、エギをシャクってからフォールに移行して、エギのボトム着底後、そのまま何もせずエギをボトムに放置するだけです。

春イカシーズンではアオリイカがシャクったエギに反応はしているが、フォール中のエギには警戒してなかなか抱かないケースが多くエギがボトムに着底後、"潮の動きでユラユラ揺れているエギ"をアオリイカがしばらく観察した後、アオリイカの警戒心が解けて"時間差でアタリが出る"ケースが非常に目立ちます。

ボトムステイを使用する時間の長さは基本的に"30秒を目安"にしてください。あえてボトムステイを長くとる場合(その場所に絶対にアオリイカがいる)なら、"1分〜3分程度が有効"な時間の長さです。

警戒心の強い春イカに非常に効果的なボトムステイですが、潮の流れなどを考慮しないと根掛かりすることがあるので注意も必要ですよ。↓

エギングテクニック!意外と知らないボトムステイの上手な使い方! - Taketiyo釣りブログ

春イカ攻略のポイント⑤(産卵場所)

春イカ攻略の5つ目のポイントとは、産卵場所が豊富な釣り場所を選ぶことです。春のアオリイカの一番の目的は産卵をすることです。

そうでないなら、アオリイカがあえて危険な浅場に群れで入ってくるようなことはそうそうありません。

アオリイカの産卵場所は藻場と呼ばれる海藻帯です。この時期のアオリイカは必ず浅場の海藻帯のある場所を好んで回遊してきますの

  • ホンダワラ
  • アマモ
  • コンブ
  • ガラモ
  • カジメ
  • アラメ

これら以外の場所でもアオリイカの産卵は確認されているので、潮通しの良いポイントで"海中にストラクチャー(障害物)等がある場所"なら積極的に狙うべきですよ。

この時期のアオリイカは必ず浅場の海藻帯、あるいはストラクチャーのある場所を好んで回遊してきますので、海底に何もない釣り場は避けるほうが無難ですよ。

ボトムステイで藻場を攻略

藻場やストラクチャー周辺では、アオリイカは"物陰に隠れるようにして餌を待つ"ケースが多くあります。

しかし、藻場やストラクチャー周辺では根掛かりの心配などもありなかなか攻略しきれませんよね。

このような場合には、藻場と藻場の間やストラクチャーのすぐ側にエギをフォールさせて"長めのボトムステイ(1分〜3分)"を使用すると非常に効果がありますよ。

「エサが油断しているように演出するわけです。」

春のアオリイカは"静かに忍び寄る"フィッシュイーターです。油断している餌とは、まさにアオリイカの"お目当ての餌"と言うことなのです。

春イカ攻略のポイント⑥(エギ選択)

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春イカシーズンでは産卵をむかえる成熟したイカがメインとなる為、使用するエギの選択は春イカ攻略の大切な要素の一つです。

エギの号数、エギカラー 、エギのタイプなどエギの種類は様々です。その日の"天候や釣り場の海水の透明度"などに合わせてエギを選択するようにしましょう。

エギの号数(サイズ)

春イカシーズンの基本的なエギの号数は"3.5号(20g)を中心に"使用します。キロアップ(1キロ以上の大型)のみを狙う場合には、4号〜4.5号のエギを使用すればある程度釣りわけができますよ。

ただし、4号〜4.5号のエギのウエイトは25g〜35gと重くなるのでロッドの適合ウエイトの確認をしてから使用しましょう。適合ウエイト以上のエギをフルキャストした場合、最悪ロッドが破損する恐れがあるため注意が必要です。

 

エギカラー(布地の色と下地テープの色)

エギは2種類の素材の色を合わせて作られているので、布地の色と下地のテープの色をみてエギカラー を選択しましょう。

春イカ攻略のエギカラーは、"ピンク系の布地をベースに下地のテープの色は金が定番"です。

その他にもオレンジ系の布地や虹色の下地テープなども実績の高いエギカラーですね。

基本的に明るいエギカラーは海中で良く目立つ色なので、"朝夕マヅメの時間帯に有効な色"となります。

下地のテープの色とは、フラッシングの強さ(光の波長)と考えてください。

潮の透明度や天候(光量に合わせて)

日中の天候の良い日で潮の透明度がクリアならナチュラル系のエギカラーなどにも実績があります。

逆に"濁りのある場合"には、日中でもピンク系やオレンジ系の派手な色に釣果が出やすい傾向があります。

"雨の日や曇りの日、光量の少ない場面"ではピンク系やオレンジ系の色の布地に下地の金テープなどが安定した釣果を得やすく"鉄板カラー"と言われています。

春イカ攻略のポイント⑦(夜釣り)

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春イカ攻略のポイント7つ目とは、夜釣りのエギングについて解説します。

アオリイカは夜行性のフィッシュイーターです。春の産卵シーズンでもその習性は変わらず、夕マヅメから夜間の時間帯に最も活動しているようです。

朝マヅメや夕マヅメよりも"圧倒的にチャンスも多い"ため、ビギナーさんが初めての最初の一杯を手にするにはもってこいの時間帯なんです。

春イカシーズンの夜釣りのエギングでは、潮止まりなどもあまり関係なく"いつでもどんなタイミングであっても"アタリが出るため、毎投チャンスがあると言っても過言ではありません。

常夜灯周辺は必ずチェック

春イカシーズンの夜釣りのエギングでは、常夜灯周辺は必ずチェックしましょう。

アオリイカは"光に集まる習性"があるので、夜釣りのエギングで常夜灯のある場所は一級ポイントですよ。

春イカシーズンでは、常夜灯があれば湾内の奥の方でも"潮通しがある程度良ければ"十分に釣果が期待できるので積極的に狙ってみてください。

仮に常夜灯の光が遠くにあるポイントであっても、アオリイカは"わずかな光にも反応して集まる"ため人気の無い釣り場であっても、ボトムに藻場が点在するような釣り場であれば春イカの釣果は必ず上がるはずですよ。

夜釣りに強いエギカラー 

春イカシーズンの夜釣りで非常に実績の高いエギのカラーがあります。

布地の色はピンク系やオレンジ系など定番のカラーでよいのですが、"下地のテープの色を赤"にすると驚くほど反応が良いですよ。

アタリが出るタイミングも他の(金、銀、マーブル)テープより早く、エギの下地の赤テープは"夜のアオリイカの捕食スイッチを刺激する色"ではないかと私は勝手に考えています。

赤色は海中では保護色と言われ、"発見しづらい色"らしいのですが、そんな保護色とされる赤色が月明かりや常夜灯などの光を反射し、鈍いフラッシングを放つことによって"春のアオリイカの警戒心を薄れさせているのではないか?"と私は考えて春イカシーズンの夜釣りでは必ず使用しています。

おわりに

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ここまで、大変長々とお付き合いいただきありがとうございました。

「春イカ攻略の7つのポイント!今年こそアオリイカを釣りたい人は必見!」いかがでしたか。

春イカはとても大型でアタリに合わせた瞬間のあの強烈な走りには、毎度、胸のドキドキが止まらなくなります。

「バレるなよ〜」って心の中で何度も呟きながら、慎重に手繰り寄せタモ網でランディングするときは一番緊張します。

↑こちらも私が愛用しているセフィア3000番リール。ドラグ性能も良く、ランディングの際のイカの突然の抵抗にもしっかり対応します。

バラしも激減しますし、使ってみればこのリールの良さがすぐに分かるはずですよ。一度使えばもう絶対に手放せません。

あっそういえば。

初めてアオリイカを釣りあげる人には、"ランディングのポイント"もご紹介しておく必要がありました。

では、最後にランディングのポイントについて簡単にご説明しておしまいとさせていただきます。

Amazonで見つけた!コスパ抜群で扱いやすいタモ網6選! - Taketiyo釣りブログ

ランディングのポイント

エギングでは、アオリイカに限らず全てのイカは頭が沖を向いた状態で足元まで寄せてきますので、タモ網で救うときは"イカの頭の方から"ゆっくり救いましょう。

イカは頭の方向へ素早く進むことができるので、ランディングの際にイカが万が一驚いて逃げそうになったとしても"イカの頭の方向"にタモ網があれば、自らタモ網にすっぽり入ってくれますよ。

ランディングは油断禁物です。アオリイカをタモ網に入れて陸に上げるまでが春イカの攻略ですよ。

ギャフは扱いが難しいのでビギナーさんには絶対にオススメしません。慣れるまで100%バラしまくりますよ。笑

"直径50cm〜60cmサイズの4m〜5mの長さ"のタモ網が堤防エギングで安心できるタモ網です。

それから、大型のアオリイカが掛かると足が震えるので深呼吸もお忘れなく。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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