Taketiyo釣りブログ

堤防からの釣りの話や釣れた魚の美味しい食べ方などをご紹介をします。

大型マゴチは夜釣りが熱い!ジグヘッド&ワームの誘い方と狙うべきポイント!

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マゴチ夜釣り|ジグヘッドワーム|65cm



たけちよ釣りブログへようこそ。

すっかり気温もあがり釣りが楽しい季節となりましたね。今年は昨年よりも桜の開花が早いため気温の上昇も早いと期待されます。ということは…!

海水温度の上昇も昨年よりも10日程度は早まる!

すなわち、マゴチのシーズンインが今年は昨年よりも若干早まると考えられます。

マゴチの産卵シーズンとは真夏の6月〜8月頃(地域に差あり)におこなわれ、大型のマゴチが釣れる時期は産卵前と産卵後の"年に2回のハイシーズン"があります。

さて今回は、そんなマゴチの夜釣りのお話。「大型のマゴチは夜釣りが熱い!ジグヘッド&ワームの誘い方と狙うべきポイント!」について、ご紹介させていただきます。

 

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マゴチの夜釣りは常夜灯のポイント(狙うべき場所)

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マゴチは夜行性の魚です。

日が沈むにつれ徐々に活性が高まり、"夕マズメから夜間にかけて活発に餌を捕食している"ようです。

そのためマゴチを夜釣りで狙うなら、"常夜灯のあるポイントで狙う"ことが一番手っ取り早いですよ。

常夜灯周辺には沢山の小魚やその他マゴチの餌となる生き物たちが集まりやすく、中でも湾内の舟道と呼ばれる"海底の地形が窪んでいるようなポイント"にマゴチの釣果実績が多く目立ちます。

舟道とは、船の出入りの多い湾内の船着場などに存在する"船の通り道"と解釈してください。

長い年月をかけて船のモーターに海底の砂が巻き上げられることによってできる海底の窪んだ道。マゴチはこの"窪んだ道の斜面"に隠れるように張り付いて餌を待ち伏せしています。

マゴチの夜釣りの狙うべき場所は舟道です。常夜灯のある堤防湾内の船着場で徹底して"舟道"探ってみてください。必ず結果(釣果)に繋がるはずですよ。

 

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明暗パターン

マゴチのようなフィッシュイーターは常夜灯の光が届かない"明暗付近で餌を待ち伏せしているパターンが多い"のが特徴です。

特に大型のマゴチほどその傾向が強く、常夜灯からある程度離れたポイント(10m〜20m)から"光の切れ目"暗くなっている舟道付近を徹底して狙うことが、マゴチの夜釣りに有効なパターンとなります。

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ジグヘッド&ワームの誘い方

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ジグヘッドとワームの組み合わせのメリットは"根掛かりが少ない点"です。根掛かりの多いフィールドでは

マゴチのアタリの大半はフォール中なので、ワームのボトム着底後は"即リフトすることで根掛かりを防ぐ"ことができます。

バイブレーションルアー等(メタルジグなど)のリフト&フォールでは、"砂地のポイント以外"では根掛かりが多発して釣りにならないですが、ジグヘッドとワームなら大抵のフィールドで使用ができますよ。

 

マゴチはボトムレンジ1mを狙おう

マゴチは待ち伏せで餌を捕食する魚なので、ピンポイントでマゴチの"射程範囲内(およそ30〜60cm)"にワームを送り込む必要があるため、当然ながらキャスト回数はその他の釣りより多くなります。

ボトム付近を1〜2m間隔に丁寧に探っていきましょう。

"表層や中層のレンジは無視"してひたすらボトムから1m内のレンジ(タナ)を意識して、できるだけ足元まできっちり探り"少しずつ移動しながら"キャストを繰り返していきましょう。

 

ワームアクション

マゴチはシンプルな誘い方が最も効果的です。

  • ボトムからリフト&フォール
  • ボトム付近をゆっくりただ巻きスイミング
  • ボトム付近でストップ&ゴー

マゴチは捕食が下手な魚なのでワームを"直線的に見せること"が効果的な誘い方になります。

ボトムからワームを跳ね上げて(リフト)ロッドポジションをキープしながらの"テンションカーブフォール。"

ボトム付近でゆっくりただ巻きして"スイミング"で誘いながら、時々リーリングを止めてワームをスゥーッと"ボトムに這わせる"ようなナチュラルフォール。

ナチュラルフォールでワームがボトムに着底後"1〜3秒程度ストップ(ボトムステイ)"してから再びリーリングを開始してスイミング。(ストップ&ゴー)

マゴチはこの誘い方だけで十分です。

トゥイッチやジャークなど複雑な誘い方は一切必要ありません。

 

ジグヘッドの重さに注目(夜釣りはスローな誘い)

マゴチは夜釣りの方が活性も高く、堤防周辺などの浅場に入ってくる個体はどれも食い気満々です。

ですが"ワームのフォールスピード"が早すぎると夜釣りの場合は、常夜灯の光があるとはいえ海中は薄暗くマゴチが"ワームに反応しきれない"といった事も十分に考えられます。

マゴチの夜釣りで最も適したジグヘッドの重さは"5グラム、7グラム、10グラム"です。

手返しの早さなども考えると5グラム以下は厳しい…10グラム以上になるとフォールスピードが早すぎますので、やはり5〜10グラムのジグヘッドがベストというわけです。

 

夜釣りのマゴチに効くワームの種類やカラー

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夜釣りのマゴチに効くワームの種類は"波動を出すタイプのワーム"です。私が愛用しているワームはエコギアさんの"キジハタクラブ"というワームです。

キジハタ用のワームということなんでしょうけど、ワームのテール(尻尾)部分がフォールのときにかなり"激しい波動を出す"ので、待ち伏せを得意とするマゴチの"反射食い"を誘発します。

スイミングの誘い方でも同様に"テールの波動をしっかりと出す"ことができるため、私はこのワームに絶対的な信頼を寄せて愛用しています。

潮を切るスマートな形状なので、スイミングやフォールのときにワームの浮き上がりも少なく"イメージ通りに操作しやすい"ところが特に気に入っています。

海中でのワームの位置の把握もしやすく、「ここでアタリが出る(ボトムまで30cm)」と頭の中でイメージした瞬間に本当にアタリが出たときは最高に気分が良いですよ。(頻繁にあります。)

夜釣りでマゴチに効くワームカラーは基本的にどんなカラーでも釣れましたが、夜釣りでは視界も悪いため薄暗い中でも視認性のある"ピンク系、レッドカラーのラメ入り、夜間でもぼんやりと光るグローカラー"などが自身も見やすくて扱いやすいワームカラーです。

手返しよく素早い移動で"キャスト範囲を広げていく"ことが、マゴチの夜釣りでコンスタントに釣果をあげていくには必要不可欠ですよ。

 

バグアンツシリーズ

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潮の流れが落ち着く(緩やかになる)"潮止まり直前や潮止まりから、これからじわじわと潮が動き始めるタイミング"でマゴチに効くワームがもう一つあります。

エコギアさんのバグアンツシリーズ。エビやカニやシャコのような形状で潮の影響を受けやすく、あと少しだけ"フォールスピードを抑えたい"場面でいい仕事してくれます。

ワームに2本の爪のような部分があり、フォール中にこの爪の部分が"プルプル震えて"波動を出します。

フォールスピードを抑えることで、よりマゴチに対して"食わせの間"をしっかり与え確実に"マゴチの口の中へすっぽり入りやすい"ところがこのワームの凄いところです。

"潮の流れの影響を受けやすい"バグアンツワームはマゴチの夜釣りで使用する場面は潮止まり前後と限られますが、堤防湾内など"潮の流れの緩やかなポイントだけ"を集中してランガンするのであれば、このバグアンツワーム一択でも十分に釣果をあげることが可能です。

バグアンツワームでマゴチに効く誘い方は"リフト&フォール"です。バグアンツワームは基本的にスイミングが得意な形状ではありません。(釣れないわけではありませんけど…)

 

おわりに

いかがでしたか。

マゴチは夜行性のハンターです。獲物に静かに忍び寄りじわじわと距離を詰めて、暗闇から一気に襲いかかるフィッシュイーター。

マゴチは日中でも釣れますが、夜釣りの方が"ポイントを絞りやすい"ので釣果は圧倒的に夕マズメから夜釣り、夜釣りから朝マズメの時間帯に集中します。

あらかじめポイントを決めておき、夜釣りの時間帯に効率よく"ランガンスタイルで広い範囲にポイント移動しながら"釣り歩けばマゴチの釣果はコンスタントに上がるはずですよ。

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マゴチの夜釣りでは、なんとも嬉しい外道の存在がいまして、それはなんとあのヒラメです。ヒラメとマゴチはライバル関係のようでして、お互い生息域がほぼ同じことでもよく知られています。

ヒラメは高級魚。たいへん貴重な魚ですよね。

マゴチとヒラメどっちが外道なのか…まぁ、どっちも嬉しい魚なんでとりあえずひたすらキャストを繰り返していきましょうか。

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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